ご家族の方へ

ご家族がご利用者様と
より明るく寄り添うために

リラクゼーションサロンとまり木代表セラピストは作業療法士であり介護福祉士であり、訪問リハビリや訪問介護をしていた経験があります。その為ご利用者ご本人とご家族の生活に沿った介護のアドバイスやご利用者様が安楽に過ごせるような姿勢の工夫をご本人やご家族と一緒に考えます。ちょっとした工夫でご利用者様から楽に過ごせるようになったと言っていただけることがよくあります。

リラクゼーションサロンとまり木では、身体を緩ませるために関節を動かしたりストレッチや、筋肉をほぐすために体や手や足をゆらしたり、リラックス効果を高める為に優しく触れたり、ご利用者様の状態に合わせてそれらを組み合わせた手法を用いて、施術します。

ご本人だけでなく、ご家族の負担も少しでも軽くしたい

2011年父が脚立から落ちて、突然寝たきりになりました。そして自分で痰を出すことが困難だったので、気管に穴をあけてそこから痰をとる必要がありました。その為父は話をすることも困難な状態になりました。そして、7か月間家に帰る事もなく、病院で息を引き取りました。

2011年には両親は茨城県でも駅まで車で30分以上かかる田舎の町に住んでいました。そして父がケガをした時、父の治療ができる病院が近くになく、ドクターヘリで千葉県の病院に運ばれました。両親の家から病院までは自家用車しか交通手段がありませんでしたが、母は車の免許がなく運転できません。その為、車の運転の出来る私が母の交通手段になる必要がありました。だから父が入院している7か月は私にとっても大変な期間になりました。

その頃の私は週5日病院でフルタイム働いました。そして週末には父の病院にキーパーソンである母を連れて行かなければならない為、埼玉の自宅から、茨城に母を迎えに行って千葉の病院に行くという日々が始まりました。父の洗濯物があるので毎週いかなければなりませんでしたし、その他何かあれば、仕事を休んでその都度母を連れて病院に通いました。

私は終わりの見えない生活にだんだん身体も気持ちも疲れてきて、父の事は大好きだから一日も長く生きていてと思う反面、父が早くあの世に行ったら、家族がいや、私が楽になれるから早くあの世に行って欲しいと思っている自分がいて、そしてそんな風に思ってしまう自分を責めて余計に苦しくなるという経験をしました。そして、今振り返ってみるとあの時に家族以外の人に自分の気持ちを聞いてもらう機会があればもっと自身が楽になれたのかなという思いがあります。

自身の経験があったからこそ、私が持っている知識や技術を使ってご利用者ご本人の苦痛症状を軽くするだけでなく、介護するご家族の負担を少しでも軽くできるお手伝いができればという気持ちを強く持っています。

施術時間は自由に使うことができます

ご家族様は施術を行っている70分という時間を自由に使うことができます。ご利用者様とセラピストと共に穏やかなひと時を過ごすこともできます。そして、セラピストとの連絡がいつでもとれる状態にしていただければ、セラピストにご利用者様の事はお任せいただき買い物などの外出も可能です。

ご利用者様の施術だけでなく、ご家族様も施術を受けていただく事ができます。日ごろの介護で疲れたご家族様の身体をメンテナンスすることもできます。

ご家族様が楽に介護が出来るような介助方法をお伝えしています。ご家族様が力むことなく楽に介護が出来るという事は、何よりご利用者様ご本人も楽に介護が受けられるという事につながります。

とまり木では、どんな状態であろうと、最期の時までその人らしく輝いて生きる事を心から応援しています。

ご家族が一人で抱えて頑張らないでください。
ぜひご一緒にご利用者様を支えていきましょう。

ご連絡をお待ちしております。

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